誰かを守るということ
そもそも、誰かを守るって時点で
傲慢も甚だしいんだよ。
どうも。美弥です。
ぶっちゃけタイトル関係ありません。
いや、でも関係なくはないか。
誰かを守るというよりは、
誰かの話を聞いて、慰めるってとこがどうやらわたしは弱いようで、
変に傷をつけていないか、心配に思う部分があるんですよね。
そうなるたびに、ある一人の恩人を思い出して、
「ああ、こういうことか」ってなる時が多いっていうか。
まあ、でも、変に着飾った言葉よりはましなのかな、
なんて思いつつ、それでも・・・うーん。わかんない。
答えが出ることが全てじゃないことも、
学生風情が考えた程度のものがそんないいものじゃないってことも、
わたしは分かっている。わかっているんだけど。
他人のことなんて、って思うかもしれないけど、
それ言ってくる方々はもう少し、今のご時世を逆の視点から考えていただきたいものだ。
いや、もうすでに考えてそれならもういい諦めるから。