Impression:Where I lived, and What I lived for
久しぶりです。
今回は第二章の感想文ですね。
早速行きましょう。
この章の内容自体は、タイトルの通り、
住んだ場所、そして住んだ目的について書かれています。
これに関しては頭の中でひとつ出来てて
彼は自然とのつながりの中に人間の本質を見出そうとしたのかな、なんて思っています。
と、いうのも人間って結局は自然から生まれたものだ、ということと時代背景を考えると、人間と自然との間柄が薄くなっているものだと、思うんですよね。
住んだ場所に森を選んだ理由のひとつの側面として、これがあるんじゃないかなと。
読んでて疑問に思ったことは、どうやって一日で一年の生活をしてみたんでしょうかね、という1点これに尽きます。
さて、短くなりましたがとりあえず今回はここで終わりにしておきますか。