貴様のそれは感想文

感想文ばっか書いてます

雑記

 

 

 

なんでもいいから何か書け。

 

 

 

と言われたら好きなものばかり書いて

嫌いなものをポイって捨てちゃうからあらゆる面で偏食家です。

 

 

 

そう、今のこの記事も

なんでもいいから思ったことをちゃんとアウトプットできるように

なりなさいというコンセプトのもとで書いていて。

 

 

 

いやこれ、吉田兼好でなくとも気が狂うわ。

 

 

 

一日中ではないにせよ、ぼーっとパソコンに向かって

心に出てきた取るに足らない何かをなんとなく書き続けてたら

そりゃあもう。

 

 

 

さて、前置きはこのくらいにして・・・

 

 

 

英検の二次の受験票が届きまして。

少しだけモチベーションが上がっています。

 

 

 

使う英語の区分こそ違えど、

やっぱり、客観的な英語力って必要かなあって思って。

 

 

 

 

いくら普段から洋書読んでたり外国の友達と

普通に話すからといって客観的なそれがないと後々不利だよね。

なんて思って。

 

 

 

 

 

それで、読む本もオズを読み終えたものだから

今度はドリトル先生アフリカ行きを読んでいるのですが、

少し文体には慣れないなって感じです。

特に、口語の英語が見慣れない感じのものだったから、前読んだオズよりも

レベルは高いのかな。と、踏んでいたらそうでもなくって。実際は(英語が第一言語の人の感覚で)ドリトルはオズの2ランク下で。

 

 

 

 

 

これには素直に驚いたな、って感じです。

なんか、言語の感覚の違いを改めて認識させられた感じ。

 

 

 

 

 

ま、読めなくはないんだけどね。

どこぞのウォールデンに比べたら・・・(白目)

 

 

 

 

 

いつもどおり、あまり

まとまった形にならないオチのつき方であれだなあ。